頭部を辛うじてマスターし
先ほどの頭部のコーナーでしっかりと45歳、未来を見つめる叔父さんを
書いた所で・・・!!
しっかりとした顔のパーツの位置をマスターしたい所。
実は前回書いた顔。あれは二時間ほど時間をかけてたりします。
実際こんなに時間をかけていては・・・。マスターはまだまだ先です。
っと、いうわけで!!さっそく二次元三次元なんでもいいから
顔の位置を覚えるぞ!ゴルァ。ってことです。
位置を大体覚えれば一時間ぐらいはきっと短縮されるはず・・。
っというわけでとりあえず頭部の形を書いて後は顔だけにしてみた。
相変わらず雑なのは腕不測の証拠なので突っ込まないで・・・。
右は実際に書いてみた。左は漢字。超手抜き。
とりあえずちょっと携帯のカメラがずれたので補足。
目の位置は顔のちょうど真ん中辺りのラインに書くと違和感が減る。
三次元の場合両目のすぐ間に少しだけ鼻の窪みがあるから忘れずに。影入れると
違和感ダウン。
鼻かいたらすぐ下に口。この絵にはないけど・・・。
口かいたら状況によって顎の線でも入れれば状況によって違和感アップ、ダウン。
耳は目と同じライン
まぁ、三次元絵の大体な所はこんな所らしいです。実際もう一ヶ月経過しているので
少ししか絵が書けなかったワシもそれなりに書けるようにはなった。
この法則さえ使えば前回のページでいろんな角度の頭部を書いた時でも
違和感なしに書けるみたいだ。
十分違和感あるとか言うなよ!?
しっかり目は顔の半分辺り。やっぱこれだけでも違和感は変わりますよ。
これも線こそは消えたけどしっかり目は顔の半分の位置。
目の位置はあってても目が死んでるとかも言わないお約束
調子に乗って第二弾、リアルな絵を描いてみた。
ん〜む・・・。書いて思ったんだがこれホリエモンに少し似照るよなぁ・・。
目はやっぱり真ん中。とにかくこれだけは頭に叩き込んでおかなくては・・・。
後しわとか影入れたらそれなりにリアルっぽくなった。
耳の位置が目とずれてるのは少し線を描き間違えたみたいだ・・。
そこ意識するとやっぱり少し違和感あるねぇ・・・。
とにかく頭部全体に関しては書いてかいて書き捲くる・・・!!それしかないみたいだ。
モアイ
「う〜む・・。難しい物だなぁ・・・。」
ジェスター
「あれ、キュピル?」
モアイ
「わしゃ、モアイじゃ」
マキシミン
「ういっす」
モアイ
「キュピーン」
マキシミン
「・・・・何だよ。俺の顔に何かついてんのか・・?」
マキシミン
「・・・・・おい?」
マキシミン
「何勝手に俺の顔書いてるんだよ」
試してみたら二次元の絵も同じ法則使えば特に違和感なしに書けた。
ただ、二次元の特徴を忘れたらいけませぬ・・・。
初めて言うけど二次元の明らか過ぎる特徴!!
1、目が現実と全く違う形、大きさ。
2、鼻は深く書き込まない。
3、顔が少し丸い。つまり、ゆっくりしていっt(黙
4、唇が存在しない
とりあえず二次元は三次元と違って数字が一つ低いだけあって
完璧に書き込んだら完全に二次元崩壊しますな!(笑
まぁ、とりあえず顔のパーツもそこそこマスターしたのじゃまいか?
よし、次行くぜ!次!!おらあああ!!
頭部全般卒業した俺に今勢いに乗ってるぜええええ。